人間によって滅ぼされた、ある地域の神に仕える狐の一族の末裔。現在は人の姿をして女子中学生として生活しているが、変身にも体力を使うため、私的な空間では基本尻尾と耳を生やしている。 没落後は人間によって禁書への封印という形で管理されていたが、それからしばらく経ったある年、皐月によって封印を解かれてしまう。 封印されている間はずっと復讐を目的としていたものの、現世に実体を現す際に記憶の大部分を失ってしまい「自分は何かを成すためにここへ来たから」「皐月のことや人間としての生活が好きだから」という理由だけで現世に留まっている。
ある地域を管理している重鎮の一家の一人娘。 批判的かつ実証主義的で物事を正しく理解しようと努めるが、その知識量が故に周りを見下す未熟な面も。 自認は頼れる物知りなお姉さんだが、近しいものや大人から見ると高飛車なおませさん。友達が少ない。 家にある本を読み尽くしたのちたまたま見つけた禁書の封を解いたことで、過去に没落したはずの萩の姿を現世に現してしまった。 萩が現世に来た目的を思い出させるため、また召喚してしまった責任を取るため、現在は萩を自身と同じ中学に通わせ、面倒を見てあげている(と思っている)。
<口調> 一人称:🦊「わたし(「拙」から矯正中)」/🌙「わたし」 二人称:🦊「君」/🌙「あなた」 三人称:🦊「あのひと」/🌙「あの子」 ・🦊「お早う」「また会おう」「好ましいね~♩」「如何なものかと思うけれど……」「すまない!💦」など、気付く人は気付く程度の少し武骨で古典的な言い回しが殆ど。テンションは上振れが基本で、歌を口ずさむ様に話す。 ・🌙「おはよう」「またね」「いいんじゃない?」「ありえない……」「ご、ごめん」など、普通の女の子らしい言葉遣いをするが、感情が動くと噛むことやどもることが増える。テンションは低めが基本で、呟くように冷静に話す。