「おすわり・待て」は全てのしつけの土台。落ち着く力が育ちます。
「おすわり」「待て」は、飛びつき・引っ張り・拾い食いなど多くの困りごとを落ち着かせる土台になります。難しく考えず、犬が自然にとる姿勢に合図とごほうびを結びつけるだけ。短い時間を毎日、楽しく繰り返すのがいちばんの近道です。
言葉だけ先に覚えさせようとすると、何をすればいいか伝わりません。動作→合図→ごほうびの順が基本です。
一度に長く練習すると集中が切れます。短時間・高頻度が向いています。
刺激の多い場所から始めると成功しにくく、自信がつきません。
おやつを鼻先から頭上へ動かすと自然に腰が落ちます。座った瞬間に「おすわり」+ごほうび。
座った状態で「待て」、1秒待てたらほめる。少しずつ秒数と距離を延ばします。焦らず短くが鉄則です。
ごはん前・散歩に出る前などに「おすわり・待て」。生活の中で使うと定着が早まります。
※本ページは一般的なしつけ・行動の傾向をやさしくまとめたものです。反応には個体差があります。急な行動の変化や、痛み・体調が疑われる場合は、かかりつけの獣医師や専門家(ドッグ/キャットトレーナー・獣医行動診療科)にご相談ください。
集中しやすいタイプか気が散りやすいタイプかで練習の組み立ては変わります。うちの子の守護星座で気質を知り、練習スタイルの参考にしてください。
定着してきたら毎回でなく時々のごほうびに切り替え、なでる・言葉のほめも混ぜます。最初はおやつで正解を明確にするのが近道です。
子犬でも成犬でも始められます。子犬は集中が短いので特に短時間で。成犬も新しいことを学べるので心配いりません。
欲張って一気に延ばすと失敗が増えます。今できる秒数の少し手前で成功させ、自信を積みながら延ばしましょう。
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