飛びつきは「うれしい!」の表現。ほめる瞬間を4本足の時に。
人に飛びつくのは、多くの場合うれしさや挨拶したい気持ちの表れです。ただし相手が転倒したり服が汚れたりと困る行動でもあります。ポイントは、飛びついた時ではなく「4本足が床についている時」に注目してもらうこと。飛びつくとかまってもらえない、と一貫して伝えます。
飛びついた時に顔を見る・触る・声をかけると、それがごほうびになり強化されます。
帰宅時や来客時など、うれしさのピークで自分を抑えられずに飛びつきます。
「おすわりで待つ」など、飛びつく以外の正解を知らないだけのことも多いです。
飛びついた瞬間はそっぽを向き、目も合わせません。かまわないことで「飛びつき=無反応」を伝えます。
足が床についた瞬間、しゃがんで穏やかにほめます。「落ち着くとかまってもらえる」を教えます。
来客時などは事前に「おすわり」。座って待てたらほめて挨拶させ、正しい挨拶の形を作ります。
※本ページは一般的なしつけ・行動の傾向をやさしくまとめたものです。反応には個体差があります。急な行動の変化や、痛み・体調が疑われる場合は、かかりつけの獣医師や専門家(ドッグ/キャットトレーナー・獣医行動診療科)にご相談ください。
喜びの表現が大きいタイプほど飛びつきやすい傾向。うちの子の守護星座で気質を知り、興奮しやすい場面を先回りする参考にしてください。
来客前にリードで落ち着ける位置に。「おすわりで待てたら挨拶」を練習し、来客にも「座ったら撫でて」と伝えると一貫します。
一度でもかまうと「粘れば通る」と学習します。家族全員が徹底し、床に足がついた瞬間を逃さずほめてください。
本人が困っていなければ問題ないこともありますが、来客や高齢者には危険なことも。TPOで切り替えられるよう「おすわりで挨拶」を教えておくと安心です。
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